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24時間赤ちゃんのお世話をしている人がパートナーにしてもらうべき事

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出産してから、24時間赤ちゃんと一緒。

最後に1人で外出したのっていつだったけ?

 

もし、現在そんな状態だったら、1日、赤ちゃんをパートナーに任せて外に出ることをおすすめします。

1日が無理なら、せめて半日でも数時間でもいい。

 

そうは言っても、普段、育児への関わりが薄いパートナーに任せるってどうすればいいか分からない。

 

そんな人向けに、我が家で「育児1日お休み」を始めた時の経緯とやり方をまとめました。

 

 

「育児1日お休み」を始めた経緯

我が家でこのお休み制度を始めたきっかけは、まさかの夫からの提案でした。

 

息子が生後4ヶ月になろうかというある日。

 

「いい加減に髪を切りたい!!!」

 

そう言ったところ、

 

「うん。ついでに買い物とかしてきたら?ナナ(息子)は俺がみてるから。」

 

と。思わず「まじで???」って言いました(笑)

 

当時の夫の育児スキルは、

 

  • ミルク作るのは普段からやってる
  • 飲ませてげっぷ出すところは、たまにやったことある
  • オムツも替えたことはある。ウンチだと1人でやるのは自信ない
  • 息子と2人だけで過ごしたことはほぼ無い

  

という感じだったため、有り難いけど、すごく嬉しいけど、大丈夫なの・・・?という気持ちでした。

 

が、せっかく夫から言ってくれたし、これは夫の育児スキルを底上げするいい機会かもしれない。

 

一緒にいると、どうしても私が手を出してしまうし。

 

そう思って、ありがたく提案を受けることにしました。

 

「育児お休み」の日を決めて、美容院を予約して。

 

この日は出掛けられる!と思ったら、なんだかすごく嬉しくなりました。

 

元々インドア派なので、スーパーへ行くくらいしか外出しなくても平気、と思っていたのですが。

 

気づいていなかっただけで、結構、精神的に疲れていたようです。

 

授乳状況

私は 母乳1:ミルク9 くらいの授乳状況だったので、比較的長い時間外出できました。

 

母乳メインだと、なかなか長時間は難しいかもしれません。

 

その場合、ちょっとカフェで一息つくだけから始めるのもアリかな、と思います。

 

事前準備

1日夫に任せる、ということに決めましたが、今のままでは任せられません。

 

事前準備として、

  • 私のサポート付きでお世話をしてもらう
  • お世話マニュアルの作成

をしました。

 

サポート付きでお世話をしてもらう

「育児お休み」の日までに、出来るだけ息子のお世話を夫にしてもらうようにしました。

 

1人で出来るようになるための練習ですね。

 

私は横で見てるだけ。つい口は出してしまいましたが・・・。

 

今までも(私が促して)やってもらっていましたが、「練習」という口実が出来たことで、より一層息子に接する機会を増やすことが出来ました。

 

お世話マニュアルの作成

休日に出来る限りお世話をしてもらっても、1日の流れなどはなかなか把握できません

 

そこで、「お世話マニュアル」を作成しました。

 

マニュアルと言っても手描きでざっと書いたメモですが。

 

作成したお世話マニュアル 4ヶ月Ver.

作成したお世話マニュアル 4ヶ月Ver.

書いた内容はこちら。

 

  • 参考タイムスケジュール(1日の流れ)
  • ミルクを飲ませる時の注意点
  • 困った時のQ&A
  • 1人でお風呂に入れる時の手順

 

参考タイムスケジュールは、ミルクを飲ませる大体のタイミングや、16時以降は寝かさない、など普段の生活リズムが大きく崩れないようにポイントを書きました。

 

困った時のQ&Aは、「ぐずった時はこれを試す」とか「もし熱が出たり怪我をしたら」、「服が汚れた場合にやっておいてほしい事」など。

 

また、お風呂の時間までには帰る予定でしたが、万が一帰れなかった時に備えて「最初から最後まで1人でお風呂に入れる時の手順」を書きました。

 

非常時の備えとしておすすめ

このお世話マニュアル、育児お休みの提案を受ける前から作ろうと思っていました。

 

万が一、私が入院など不測の事態で、子供の世話ができなくなった場合に備えてです。

 

リスクを分散するために、夫の育児スキルを上げることと合わせてやっておきたいことだったので、これもいい機会でした。

 

実際に実行してみた

事前準備を終えて、いざお休み当日。

 

朝のお世話までやって、夫にバトンタッチ。

 

9時~16時くらいまで外出しました。

 

外出している間、特に夫に頼んでおいたのは「こまめに連絡すること」

 

ミルクあげた、オムツ替えた、寝てる、などを都度連絡してもらいました。

 

当時、授乳記録をアプリでつけていた為もありますが、人に任せる事に不安がゼロではなかった為です。

 

外出自体はすごく楽しかったのですが、やはりうまくやれてるかな、泣いていないかな、と気になってしまいます。

 

そうなるだろうなと分かっていたので、まめに連絡をもらうことで安心することが出来ました

 

帰宅したらちょうどミルクの時間で、夫が息子にミルクを飲ませているのを見て(ちゃんとお世話してる~!)と、ホッとするやら嬉しいやら。

 

任せて外出してよかった~!と思いました。

 

現在の運用

初めて「育児お休み」の日を作ってから、少なくとも1ヶ月~1ヶ月半に1回はお休みを作ってもらっています。

 

最初は「この日は家から出ない!」と言って息子と共に家にこもっていた夫ですが、1歳を過ぎてからは支援センターや公園に行くようになりました。

 

こうして、1人でお世話できる!という実績を作ってきたおかげか、最近は特に育児お休み、と決めていない日でも子供を連れて外に出てくれたりします。

 

友人の結婚式があった時は、1人で1泊外泊してくることも出来ましたし、いざという時にはこの人に任せられる、というところまでこれたと思っています。

 

おわり

「育児お休み」をおすすめする理由をまとめると、

  • 母親にも息抜きが必要
  • 父親の育児スキルが強制的に上がる
  • 自分以外に子供の世話が出来る人を増やすことで、リスク分散になる

です。

 

パートナーに任せることが無理なら、親でも親戚でもベビーシッターでも、信頼出来る人なら誰でも構いません。

 

一度、育児から離れて「自分の時間」を作ってみると、想像以上にリフレッシュ出来ると思います。

 

ではまた。