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子育て、インドネシア帯同

チカランから日本に手紙を送る

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タイトル「チカランから日本に手紙を送る」

インドネシア・チカランから日本にエアメールで手紙を出した時の忘備録です。

工業地帯の中にある郵便局と、リッポーチカランにある郵便局の2か所から出しました。

 

 

郵便局の場所

Post Office MM2100 Industrial Estate

チカランと言いつつ、ほぼブカシ。

工業地帯の中にあります。

デルタマスから20~30分ほどかかりました。

 

Kantor Pos Lippo Cikarang 17850A1

こちらはルコ・ロブソン内にあります。

焼き鳥の鳥清や韓国料理のボルンガがあるルコです。

 

 

Post Office MM2100 Industrial Estate

こちらは遠いですが、土日も朝から夜まで開いています。

12月の頭の日曜日に、ポストカード3枚を出しました。

が、切手が売り切れ、明日入ってくるとのこと。

切手って記念切手でもないのに売り切れるんですね・・・。

 

料金は1枚Rp 6.000。日本国内で送るより安い!

名前と電話番号を書いて、お金を払ってポストカードを預けて終了。

翌日、WhatsAppで切手を貼ったポストカードの写真が送られてきました。

 

日本からの郵便は大体2週間くらいで届くことが多いと思っているんですが、この時送ったポストカードは届くのに1か月ほどかかりました。

 

Kantor Pos Lippo Cikarang 17850A1

こちらではA4が折らずに入るサイズの封筒を出しました。

日本では定形外のサイズ。

Kantor Pos Lippo Cikarangの外観

営業してる??と不安になるくらい店舗内が薄暗かったのですが、ちゃんと営業してました。

エアメールと伝えると、5分もかからずに手続き終了。

料金はRp 20.000でした。

ただ、ここで出した手紙は1か月たつのにまだ届いていない様子。

きちんと届くのか不安ですが・・・届いたら追記します。

 

※2025年3月追記

2ヶ月ほどかかって、無事届いたようです!

 

以上

参考にどうぞ。

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