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緊急一時保育レポ(1)問い合わせ~利用決定

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緊急一時保育レポ(1)問い合わせ~利用決定

二人目の出産のとき、上の子のお世話をどうするか?

相当歳が離れている場合を除いて、必ずぶつかるこの問題。

我が家は、多くの自治体で設定されている、「緊急一時保育制度」を利用しました。

どんな時に使えるの?

どうやって申し込むの?

用意するものや費用は?

など、実際に利用して分かったことを書いていきます。

今回は、一時保育の利用が決まるまでについて。

※あくまでも個人の体験レポです。自治体や園によって異なる部分も多いことをご理解の上でお読みください。

 

緊急一時保育とは?

事故や出産等による入院や介護等、社会的にやむを得ない理由で保育が困難になった就学前の子供を預けることができる制度。

預け先は保育園やこども園などの認可保育施設。

利用できるのは1回につき14日以内、その自治体の在住者が対象だが、里帰りによる出産の場合は利用できる場合が多い

一時保育は緊急一時保育のほか、就労のためなどで利用できる「非定型的保育」、私的な理由で利用できる「私的保育(リフレッシュ保育)」などもある。

 

利用決定までの流れ

市役所に相談

電話で問い合わせ、里帰り出産であることと、緊急一時保育を利用したい旨を伝える。

すると、市役所の方で希望の園が利用可能かの確認をしてくれるとのこと。

利用したい時期、子供の年齢、希望の園などを伝え、折り返しの連絡を待つ。

すぐに連絡が来て、受け入れ可能な園の連絡先を教えて貰う。

受け入れ園に連絡

こちらにも里帰り出産であること、利用したい時期などを伝える。

園内に子育て支援センターが開設されていたため、そちらに行って詳しい説明をして貰うことになる。

支援センター訪問

いつから利用できるのか、必要な持ち物など、細かい説明を受ける。

申込書などの書類を受け取る。

また、利用日数の上限は1ヶ月ごとであること、切迫早産の診断書があれば、出産と合わせて2ヶ月連続で預けられる事を教えて貰う。

必要書類を提出

申込書、診断書、母子手帳の写しを提出。

利用開始日が決定。

 

利用時の状況

問い合わせの翌月に第二子出産予定。

妊娠後期、里帰り出産のため実家に滞在。

そして、切迫早産のため自宅安静…。

上の息子(2歳半)の世話等は、実母が仕事を休んで対応していた。

 

利用開始までのレポ

以下、個人の感想に基づく体験記です。

最寄り保育園に問い合わせ

里帰りする前に、実家から一番近い保育園に電話で問い合わせました。

サイトをみたら一時保育の受け入れをしている記載があったので、(どうやって使うのか教えて貰おう~)くらいの、使えること前提の気持ちでいました。

結果、

「定員に空きがないと受け入れられない。どの園が空いてるかなどを教えてもらえるので、市役所に相談した方がいい」

との回答でした。

 

一時保育の枠って、通常保育の枠とは別に用意されているのではないのか…?

そうしたらどこも空いていないのでは…?

そう不安に思いつつ、里帰りしたら市役所に行ってみることに。

が、里帰りする直前のタイミングで新型コロナウイルスの流行が広がり、市役所に行くどころか保育園自体、登園自粛に。

これじゃあ一時保育の受け入れどころじゃないよね…と、一旦は諦めました。

市役所に問い合わせ

里帰り後しばらくして、実家のある地域は登園自粛などが解除に。

ダメ元で相談だけしとくか…と、市役所に電話しました。

里帰り出産であること、入院中~産後の期間、緊急一時保育を利用したいことを伝えました。

すると、

  • 名前
  • 一時保育で入園希望の園
  • 子供の生年月日
  • アレルギーの有無

を聞かれ、希望の園に市役所から“受け入れ可能かどうか”の確認をしてもらえるとのことになりました。

両親の就労状況など、もっと細かく聞かれるのかな?と思っていましたが、特にそのあたりは制限がない様子。

実家近い順に2つ、希望の園を伝えたところ、すぐに折り返しで連絡があり、片方の園で受け入れ可能との回答!

園の方に話は通っているので、あとは直接話をして下さい、とのことでした。

 

最初の電話をかけてからここまで1時間くらいで進み、予想外のスムーズさに驚きました。

受け入れ可の保育園に連絡

さっそく、受け入れ可能と回答をくれた園に電話。

市役所に伝えたのとほぼ同じ事を伝えました。

「園内に子育て支援センターがあるので、そこに来ていただければお子さんを遊ばせながら直接説明出来るし、書類も渡せますよ」

ということで、翌日支援センターへ行くことに。

自分は自宅安静中だったので、これも実母に行って貰いました…。

支援センターへ

説明された内容は、

  • 母子手帳の写しがあれば、7月(出産予定の月)は14日まで利用可。
  • 但し、園の都合で月の後半から一時保育の受け入れが出来ない。
  • その代わり、と言うわけではないけれど、切迫早産の診断書があれば、6月も14日間利用できる。
  • なので、6月後半~7月前半の1ヶ月間預けることができる。
  • 日曜日は休み。土曜日は12時まで預かれるが、先生が平日と違うので出来れば利用しない方がいい。

ということでした。

里帰りしてるだけで住民票は県外だけど、出産以外の理由でも預けられるんですか…!?(おそらく、利用した保育園が私立かつ定員が多い園だったから?)

驚きつつ、有り難いので6、7月と続けて預かって貰うことにしました。

その他、持ち物費用についての説明もこの時してもらいました。

申し込み

次の妊婦健診のタイミングで、切迫早産の診断書を出して貰いました。

事前に電話で伝えてあったせいもあり、即日発行できました。

診断書と申込書を持って、今度は自分も一緒に保育園へ。

再び支援センターで子供を遊ばせつつ、申し込みをしました。

書類を出した後は利用開始日の相談保育料の支払い方法、実物を見ながらの持ち物説明などをしていただき、申し込み完了。

あとは利用開始日を待つばかりとなりました。

 

その他の選択肢

今回は運良く近くの保育園で受け入れて貰えましたが、ダメだった時の為に他の選択肢も検討していました。

認可外保育施設

企業主導型保育施設や小規模保育所などの認可外保育施設なら、定員に空きさえあれば日数の制限などが無い分むしろ使いやすいかも、と考えていました。

但し、逆に一時預かりは行っておらず、16日以上使わないといけないなどの制限がある場合も。

費用は緊急一時保育を利用した場合よりやや高くなりそうなものの、大きくは変わらないように思いました。

こちらは認可施設と違い、取りまとめている機関がないので、全て自分で問い合わせをします。

そのため、あちこちに問い合わせたのにどこも空いていなかった・・・という可能性もありました。

ファミリーサポーター

ファミリー・サポート・センター事業は、乳幼児や小学生等の児童を有する子育て中の労働者や主婦等を会員として、児童の預かりの援助を受けることを希望する者と当該援助を行うことを希望する者との相互援助活動に関する連絡、調整を行うものです。

厚生労働省Webサイト・子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)について より

  • 市の管轄する制度なので、今回は両親のどちらかに登録してもらう必要があった
  • 登録に時間と手間がかかる(登録・事前面接など)
  • 預かりたい人とうまくマッチングできないと、利用出来ない

などの理由で、里帰り先で一時的に使うのはハードルが高い印象でした。

ベビーシッター

こちらも事前に登録や顔合わせなどの手間がかかることと、費用がネック。

1時間2,000円くらいから+交通費となると、何日も使うのは厳しいと思いました。

もっと安く使えるサービスもあり、いざという時のために・・・と登録だけはしていたんですが、こんな事件があったので一旦登録も解除。

news.yahoo.co.jp

ベビーシッター、もっと安全に使える仕組みになってくれるといいんですが・・・。

おわり

次回は、費用と持ち物について書く予定です。

ではまた。